「たったひとつのコーヒー豆しかない、コーヒー屋さん」
瀬戸内海と山にかこまれ、海の幸・山の幸に恵まれた
住む人も、流れる時間も穏やかな海の街、愛媛県今治市。
遠くからわざわざ足をお運びいただくお客様
そして地元のお客様にも
ほっと一息ついて、末永く愛される”ここだけでしか味わえない珈琲”を
ご提供していきたいと思っております。
【開業ストーリー】
開業前、コーヒー屋として様々なブレンドの試作を行っていました。
結果、4種類の産地をブレンドした比較的オーソドックスな
コーヒーを軸に営業して行こう
そう決めていました。
ところが、開業直前に、僕の心の声がささやきました。
「なんかつまんなくね?」
わざわざ会社員からコーヒー屋を開業する身
一度きりの人生
せっかくだから、自分にしかできない、自分らしい
そして、ここだけでしか飲めないコーヒーをやりたくなったのです。
そこで目を付けたのが「ケニアコーヒー」
焙煎度合いで、フルーティーから、とろりとコクのある甘い苦みまで
面白いくらい変化の付けられる、面白い豆。
いろいろ試行錯誤の末
「よし!これで行こう!」
そう決まったのは
開業を目前に控えたある日のことでした。
そうして、コーヒー屋なのに、1種類の豆しか取り扱わない
ちょっと変わったコーヒー屋が始まりました。
・当店は、手廻しロースターで自家焙煎を行なっている深煎りケニアコーヒー専門店です。ただ1種類のケニアコーヒーに異なる焙煎を施し、ブレンドすることで今までにない味わいのコーヒーをご提供しています。
《青と蒼のコーヒー豆、3つのこだわり》
Ⅰ.手廻しロースターについて
大量生産できない、機械に頼らず、焙煎人の経験と技だけが試される昔ながらの焙煎方法です。
Ⅱ.ダブル焙煎について
深煎りのコーヒーの「舌に残る、苦い後味」が苦手な方も多いと感じています。そこで私達は焙煎に「ダブル焙煎」という手法を採用しました。焙煎途中で一度豆を取り出し、雑味やえぐみの原因となる《チャフ》と呼ばれるコーヒーの薄皮を除去するのです。これにより、コクや甘みといったコーヒーの旨味は存分に、雑味は舌に残らないため、品のある余韻、を味わっていただけるかと思います。
Ⅲ.ケニアコーヒーについて
当店のコーヒーは、希少で高価な「ケニアコーヒー」のみを使用しております。わざわざケニアコーヒーを選択した理由、それは
《コーヒーらしい果実味》《ほかのコーヒーにはない甘み》を兼ね備えたコーヒーだから。
特に深煎りケニアは、フルーティーな果実味の中に、甘みにつつまれた穏やかな苦みが一層引き立つと感じています。
